どうもAmiです。
今回は今注目のアーティスト、レトロリロンのメンバープロフィールとレトロリロンのグループ名の由来について、かなり具体的に解説していきたいと思います。
今回レトロリロンは、音楽好きから高い支持を集める人気番組EIGHT-JAMに出演。
蔦谷好位置さんや米津玄師さんが注目する4人組バンドとして紹介され、いま勢いのあるアーティストとして大きな注目を集めています。
メンバー全員が音大卒という珍しい経歴を持ち、蔦谷好位置さんからは「都市的なサウンドと歌謡的メロディーがつながった2025年型の新たなポップス」と高く評価されたことでも話題です。
さらに、SUMMER SONICなど大型フェスへの出演も果たしており、人気急上昇中の存在と言えるでしょう。
ただ、ここまで名前を聞く機会が増える一方で、「レトロリロンってどんなバンド?」「メンバーはどんな人たち?」「グループ名の由来は?」と気になる方も多いはずです。
そこで今回は、レトロリロンのメンバー、プロフィール、大学、出身地、グループ名の由来まで掘り下げながら、その魅力をわかりやすくまとめていきます。
この記事を読めば、レトロリロンが今なぜ注目されているのか、そして今後さらに人気が伸びそうな理由まで見えてくるはずです。
ぜひ最後までご覧ください。
洗足学園音楽大学出身アーティスト・レトロリロンとは

レトロリロンは、メンバー4人全員が洗足学園音楽大学出身という異色のバンドです。
音楽大学出身のバンドというだけでも珍しいですが、全員が同じ大学で出会い、そこから本格的に活動へつながっていく流れはかなり印象的です。
洗足学園音楽大学出身アーティストは他にも知られており、同じく4人組ロックバンドのマカロニえんぴつも話題になることがあります。
以前のバンドといえば、それぞれ別の場所で音楽を続けてきた人たちが偶然出会い、結成されるイメージを持つ方も多かったと思います。
ですが今は、大学という環境の中で音楽理論、演奏技術、制作力を学びながら、同じ熱量を持つ仲間と出会い、そのままプロを目指せる時代になっています。
私個人としては、ここに時代の変化を感じます。
実際、結成のきっかけも大学四年次のとある授業がきっかけだったそう。
以下はとあるインタビューの一文です。
涼音(Vo・AG) 大学のゼミで演奏会があって、その打ち上げで永山(タイキ)に声をかけられたことがきっかけでした。彼はかなり酔っぱらっていたんですけど、そこで「一緒にバンドやりたい」みたいなことを言われて。僕は卒業まであと数ヶ月というタイミングで、進路について悩んでたんですよね。(中略)
でもせっかく声をかけてもらったし、自分はシンガーソングライターしかやってこなかったけど、バンドをやってみてうまくいかなかったら音楽を諦めようと。で、後日改めて永山にその気持ちを伝えにいって。それなのに、彼はまったく僕を誘ったことを覚えていなかったんですよ(笑)。
引用元:rockin’on.com
なんだかこの大学生らしい軽いノリは少し笑えてきますね。
しかし酔っ払っていたからこそ、ゼミ後の感情や本音が飛び出し、その結果が「一緒にバンドやりたい」という決定的な一言につながったようにも思えます。
学生時代に出会った仲間が、その後何年も活動を共にするメンバーになる。そう考えると、大学生活そのものが人生の分岐点になることもあるのでしょう。
レトロリロンは、そうした現代的なバンドの成功例のひとつと言えそうです。
レトロリロンメンバープロフィール
レトロリロンのメンバーは以下の4人です。
- 涼音:ボーカル・アコースティックギター
- miri:キーボード
- 飯沼一暁(ぬま):ベース
- 永山タイキ:ドラム
それぞれのレトロリロンメンバープロフィールを見ていきましょう。
涼音のプロフィール
- 名前:涼音(すずね)
- 担当:ボーカル、アコースティックギター、作詞・作曲
- 生年月日:1997年10月31日
- 出身:千葉県
レトロリロンの中心人物とも言える存在です。
5歳からピアノを始め、中学でエレキギターを購入。一度挫折も経験したそうですが、高校では軽音部へ入り、再び音楽へ向き合いました。
さらに、路上ライブをしていた人物との出会いが転機になり、弾き語りのやり方やライブ活動の基礎まで学んだとのこと。
ここで感じるのは、才能だけでなく「人との出会い」が今のレトロリロンを作ったということです。
名前の“涼音”もその人物からもらったという話には驚きました。人生の節目で名前まで変わるというのは、かなりドラマがあります。
miriのプロフィール
- 担当:キーボード
- 生年月日:1997年8月31日
- 出身:東京都
高校までクラシックピアノを学んでいたmiriさん。音楽経験はかなり長く、基礎力の高さがうかがえます。
さらに、絶対音感を持っていることでも知られています。
絶対音感とは、音を聞いただけで音名がわかる能力のことです。かなり希少な才能です。
学生時代には耳で聞いた曲を譜面にする仕事までしていたそうで、まさに音のプロです。
しかもレトロリロンのグッズデザインも担当しているとのことで、音楽だけでなくセンス面まで支えている存在と言えます。
個人的には、こういう“表に出すぎないけれど重要人物”がいるグループは強いです。
飯沼一暁(ぬま)のプロフィール
- 担当:ベース
- 生年月日:1997年8月8日
- 出身:広島県
飯沼さんは、島村楽器のギターブランド「HISTORY」を愛用していることでも知られています。
さらに2025年には、本人モデルのベースまで発売されました。
これはかなり大きな出来事です。
なぜなら、楽器メーカーが個人モデルを出すというのは、「この人の音や人気に価値がある」と判断された証でもあるからです。
何かひとつを長く突き詰めた人間が、ついにメーカーから認められる。
これは音楽を知らない人でも胸が熱くなる話ではないでしょうか。
永山タイキのプロフィール
- 担当:ドラム
- 生年月日:1997年5月20日
- 出身:大分県
永山タイキさんは、世界的シンバルメーカーZildjian(ジルジャン)と契約しています。
Zildjianは1623年創業の老舗メーカーで、世界でもトップクラスの知名度を誇ります。
つまり、そのブランドから評価されている時点で、演奏力も実績も相当なものと見てよいでしょう。
契約アーティストには実力者が多く、若くして話題になったドラマーよよかさんなども知られています。
ここから言えるのは、永山さんは単なるバンドメンバーではなく、ドラマー単体でも評価される存在だということです。
レトロリロンは本当に個のレベルが高いですね。
レトロリロングループ名の由来は?
ここはかなり気になる部分です。
レトロリロンのグループ名について、本人たちはインタビューで次のように語っています。
ちょっとかっこつけたかったんですけど、しっくりこなくて。意味というよりは覚えやすさと、検索したときに自分たちしか出てこないようにしたくて。レトロリロンは、カタカナにしたときの「ロ」の見た目の感じとかリズムとかが良くて。
引用元:TOKYO FM+
つまり、レトロリロンのグループ名の由来は意味重視ではなく、覚えやすさ・検索しやすさ・語感の良さだったということです。
検索では「レトロ理論」と出ることがあります。
ですが正式名称はレトロリロンです。
これは音だけで聞くと「理論」と勘違いしやすいためでしょう。実際、それだけ耳に残る名前という見方もできます。
ここは少し深掘りしてみます。
レトロリロンは本当に覚えやすい名前なのでしょうか?
人は、読みやすい言葉、言いやすい言葉、聞き取りやすい言葉に親しみを持ちやすいと言われています。
以下は日本心理学会からの引用です。
「ある刺激に接触し続けることで,刺激に対する知覚情報処理レベルでの処理効率が上昇することによって刺激への親近性が高まる。この親近性の高まりが,刺激自体への好ましさに誤帰属される」
引用元:日本心理学会
かなり難しい表現ですが、簡単に言えばこうです。
何度か見たり聞いたりしてスッと頭に入るものは、自然と好きになりやすい。
これは昔のCMソングが頭に残る現象にも近いです。
レトロリロンを音で区切ると、
レ・ト・ロ・リ・リ・ロ・ン
口に出しやすく、音の流れも軽快です。
特に「リ」「ロ」が繰り返されることで耳に残りやすい。
私は最初に名前を見たとき、「なんだこの不思議な名前は」と思いましたが、一度で覚えました。
これこそネーミング成功例だと思います。
ですが名前だけ面白くても、実力が伴わなければ結局は一瞬で終わります。
ですがレトロリロンは、
- メンバー全員が洗足学園音楽大学出身
- 各メンバーが専門分野で高い実力を持つ
- 米津玄師や蔦谷好位置から注目される
という裏付けがあります。
つまり、
覚えやすい名前で入口を作り、音楽の実力でファンを増やしていく。
この流れが非常に強いです。
私の見解ですが、レトロリロンは“名前で気になり、聴いて本気でハマるタイプのバンド”です。
まとめ
今回の内容を整理すると、レトロリロンは今後さらに伸びる要素がかなり揃っています。
- レトロリロンは洗足学園音楽大学出身の4人組バンド
- メンバー全員の個人能力が高い
- 米津玄師、蔦谷好位置からも注目されている
- レトロリロンのグループ名の由来は覚えやすさと検索性
- レトロ理論ではなく正式名称はレトロリロン
個人的には、ここからテレビ出演や大型タイアップが増えれば一気に全国区になる可能性もあると感じます。
名前だけで終わらず、中身まで強い。
こういうグループは本当に伸びます。今のうちにチェックしておいて損はない存在です。



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